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研究会にて花器作り

専門教授者研究会に参加してきました。
普段はお花を生けるそうですが、今回は初めての試みで花器作りだそうです。
花器作りと言っても、土台になるガラス花器に模様や色を付けただけですけれども・・・
先生と一緒に参加しましたので、楽しく良い花器が出来ました。

作った花器で「たてるかたち」

早速生けてみました。
たてるかたち
【花材】グラジオラス・ラナンキュラス・雪柳

あまり大きくない花器ですが、底は厚みがあり、結構ずっしりと安定感があります。
花材は和風でも洋風でも使えそうです。

花器作りの方法

ガラス花器にグルーガンで模様を描き、その上にメタル箔を貼って模様を浮き立たせるという方法です。
材料
【材料】ガラス花器・グルー・メタル箔(鉄さび・紺さび)・ビーズ
メタル箔のセットには磨き粉のようなクリームが添付されており、メタル箔を貼った後、このクリームを付けてこすると、凸部分の色が落ちて銀色になります。
ここでのポイントは、メタル箔を軽く揉んでシワ付けてから貼ることでしょうか。
このシワが、細かい模様として銀色に浮き出てきます。
最後にウェットティッシュで色がつかなくなるまでクリームをしっかり拭き取れば完成です。

見本
こちらは講師の方が作られた見本です。
グルーガンで描かれた模様が浮き出て素敵ですよね。
パール調のビーズは接着剤で付けています。
磨きクリームには油分が含まれているので、しっかり拭き取っていないと接着がうまくいかないそうです。

完成品
この2つが私と先生の作品です。
今回、私と先生は流れ作業で同じ雰囲気の花器を作りました。
時間の関係もありましたが、デザイン的にもビーズは不要と思い、付けませんでした。

私はグルーガンとメタル箔の剥離紙はがし担当。
先生は2色のメタル箔を貼って、磨き上げてくださいました。

同じものを数個作れば花展でも使えそうだということで、違う形の花器も含めて制作する予定です。
「まわるかたち」や「ならぶかたち」で活躍しそうです。

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