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☆謹賀新年☆1月のお花

2016年1月のお花|盛花_直立型

新年明けましておめでとうございます。
ネットいけばな教室|Flow-artの野村豊晶です。
初日の出は拝めませんでしたが、とても良いお天気で一年が始まりました。
昨年末にUPしたかったのですが、バタバタしていて元日UPになってしまったお正月花です。

今月のお花|盛花_直立型

お正月花といえば、金銀に塗られた花材を用いたりしてもっと派手なものも多いですが、今年は花材3種で控えめにまとめてみました。
2016年1月のお花|盛花_直立型
【花材】若松・千両・ピンポン菊
【花器】那智黒
取り合わせとしては基本的なお正月花です。
本当はもう少し花材を多くしたかったのですが、準備する事ができず、少々寂しい感じです。
松:一年中青々していることから不老長寿の象徴であり、神の依り代とも言われています。
千両:赤い実がたくさんついて、お金を連想させる縁起物です。
菊:不老長寿の象徴でもあり、魔除けとも言われています。
今回は千両の赤い実と白い菊で紅白にしました。
洋風にまとめるなら、千両と菊を赤と白のバラにしても良いかと思います。
バラは咲く時期が長く、「長春花」とも呼ばれます。

☆「盛花_直立型」の決まりごと☆
<長さ>
主枝:器の直径(最長の部分)+深さ
副枝:主枝の2/3
客枝:主枝の1/2
<挿し方>
主枝:直立(少し前傾)させる。
副枝:主枝の前隅に45度前傾、左に30度ふる。
客枝:前方に60度前傾、右に45度ふる。
<挿す順番>
主枝→副枝→中間枝→客枝→中間枝

PickUp花材☆千両

千両
花材としてよく目にする千両と万両ですが、違いは実のつき方です。
千両は写真のように葉の間から実が上向きについています。
万両は実がぶら下がるように付いていて、千両より重たいので万両ということのようです。
ちなみに、千両、万両はよく聞きますが、実は百両、十両、一両もあるんです。
お金にまつわる植物って面白いですね。

年の初めを縁起物を飾って迎え、良い年にしたいですね!
皆様、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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